ゲームのキャラメイクが異常なほど好き

クズではあるがクズになりきれず、クズを自覚しているが突出したエピソードがない。なぜか。中途半端であるからだ。環境に恵まれ、あくまでその恵まれた環境のなかで小さく抵抗し低空飛行を続けているだけで、振り切れない。馬鹿は馬鹿でも可愛くない馬鹿。世間を舐めきり、愛嬌もない、自分はそこまで馬鹿ではないと思いこんでいる、馬鹿。中途半端!大学生活は無駄だったとは言い切れないが、果たして得たものとは、中途半端な人脈と中途半端な知識と世界だけなのでは。ん~。