ゲームのキャラメイクが異常なほど好き

クズではあるがクズになりきれず、クズを自覚しているが突出したエピソードがない。なぜか。中途半端であるからだ。環境に恵まれ、あくまでその恵まれた環境のなかで小さく抵抗し低空飛行を続けているだけで、振り切れない。馬鹿は馬鹿でも可愛くない馬鹿。世間を舐めきり、愛嬌もない、自分はそこまで馬鹿ではないと思いこんでいる、馬鹿。中途半端!大学生活は無駄だったとは言い切れないが、果たして得たものとは、中途半端な人脈と中途半端な知識と世界だけなのでは。ん~。

今日は外にでる予定がある~。超絶技巧派インドアなので外にでる前はすごくうんざりするし何で人間は外出するのか哲学したりする。一日に外にでるのは一回で済ませたいし一日中外にいるとか頭で理解できない。キャンプだとかバーベキューだとかはどうして壁と屋根があるのかわかる?って聞きたくなる。東京というところは外に出れば何かあると思わせてしまう造りだからこうなるのだろう。何もねえよ。散歩したって道とコンクリートしかないし、休憩するにも金がいる。ぼくはねえ、島に住みたいだ。

歯茎から血が出る。歯磨きすると歯茎から血が出るし、生魚は食べられないし、酒は飲めないのがぼくです。酒が飲めないっていうと大人に軽蔑されるし、面倒くさそうにされるので酒がさらに苦手になる。でも、えっ酒飲めないの?!は、えっおまえパズドラやってないの?!と同等レベルで、個人の大自由であることをここに記します~。愚痴。

オレオのプレミアムエディションみたいなの食べて、真ん中の白いところがすっごいグニュグニュしてたからもはやオレオは黒いところと白いところを分けて食うもんなんだな、って哀しくなりながら意地でも齧って食べた。ボロボロこぼれてあーあーって思ったけどOCです。でもぼくそんなオレオ好きじゃなかったなあって食べ終わってから気づきました。最近そういうこと多い。今日は、ここまでにしときます。