ゲームのキャラメイクが異常なほど好き

人は歳をとると過去の自慢話しかしなくなるといいますが、ほんとうにいやですね。何が嫌って、この先に期待せず若かった頃の話で自分というものを固めてしまっている成長のない感じが嫌です。青春時代が終わったら現状維持に必死な感じ。ホープがないです。80のジジイじゃねえんだから昔の話すんなよ、お前の過去なんて誰も興味ねえよと最近悲しく思っているわけですが、ぼくも歳をとってしまったので気持ちがわかります。今まで稚拙なりともそれなりに歩んできた道のり(JPOPの歌詞)を振り返りたくなるの、わかるよ。ということで、ぼくは壁に向かってその話します。さようなら。