ゲームのキャラメイクが異常なほど好き

ある腐女子の黒歴史について

にじゅうなんねんも生きているので(猫だったら死んでる)誇れることが一つや二つあってもいいと思うのですが、なんとまったく浮かびません。就活時期から真剣に考えていますが、未だに答えが出ません。なにをしてきたんだと思いますが、なにをしてきたってオタクをしてきたんだよね。その履歴書ならめっちゃかける。でもとても人様には言えない趣味なので、インターネットの沼に放り込みたいと思います。

 

ただのよくいる変態の記録ですが、数々のジャンルを通ってきたので自己満でまとめたいと思います。

 

 

1、オリジナル期

小学生のころフラッシュ倉庫全盛期だったのでパソコン・インターネットというのがぐいっと身近になりました。

「検索すればなんでも出てくる!」「リンクをクリックすれば世界が広がる!」

 

これが全ての始まりで、同時に終わりでした。

ある日、個人創作HPにたどり着いたんですね。オリキャラ(死)たちが繰り広げる日常生活を楽しく読んでたんですが、あれ?これ男か?あれこいつも男か?ってなるわけですああああああああああ

これが巧妙なパンドラの箱だったのです。いとも簡単に開けられて中に入ったら足元一面沼、最初の一歩二歩なら引き返せたんでしょうが好奇心だけはコロンブスも驚くほどなのでズッボズッボ進んでいったのです。

 

拍手……キリ番……アンリンクフリー……裏ページ……裏への入り口はまずはじめにを読んでください……うう…

 

 

 

2、JUMP期

創作BLという始まりの村を抜け、この先は自ずと、とてもナチュラルに、2次創作BLへと移行していきます。

衝撃でした。それまで生きてきた中で第一次インパクトと言ってもいいかもしれません。そんな、、、まさか跡部が手塚と……!?!?!???????!!!

すべてを壊しすべてを再構築してくれた○ニスの王子様たちはもはや育ての親のようなものです。ハッピーメディアクリエイターに感謝。

 

この頃はテニプリがジャンルのなかで最大手だったと思います。やはりその時代によって人気作品(ここでいう人気とはあくまでほも的な魅力によりどうしても腐った人間を引きつけてしまう作品)がころころ変わります。とくに追っていなくてもその時強い作品・流行っている作品は敏感にわかるようになりました。

 

二次BLの入り口、ド王道のジャンプ系はほぼ総ナメした気がします。

掲示板という個人HP検索ページがあり、、、、CPで検索しました。まだあるのかな。

○○受けで検索してヒットしないときは気が狂うかと思いました。思えばその頃から欲しいものは全力で手に入れる癖がつきました。妥協という言葉が辞書になかった。朝になるまで求めているCPのサイトを探し回ったりリクエストしたりしました。ただひたすら怖い。

時代が変わり、これらのHPは閉鎖していくのです。。。ぼくたちのお絵かき掲示板やお絵かきチャットはどこへ行ってしまったんだ。。。

 

ところで公式キャラブックとかいう公式ネタ提供集はまじで気が狂ってると思いませんか?純粋な小学生ファンと欲望にまみれた女子しか買わないのでは?(買ってた)

 

あ゛あ゛ジャンプ期に関しては黒歴史が溢れすぎている〜〜〜イメージ荒れ狂う川を船に乗った黒歴史がどんぶらこっこしてくる感じなんですが。とどまるところを知らないんですが。書きます。

 

 

なりきりチャット

流行りませんでしたか?チャット。こん^^どこ住み?

ただ全国の小・中学生とチャットをするそれなりに健全なサイトがあったんですが、闇が深くなるとキャラになりきってチャットをするようになります(断言)

もっぱらブリーチのルキアとかクールキャラがすきだったのでクールぶってましたねとかいうこの文章のダメージがすごいダメージ540かいしんのいちげき

 

面白いのはキャラが乱立するところです、

市丸ギンさんが入室しました

市丸ギンさんが入室しました

市丸ギンさんが退室しました

 

はい。

 

 

☆ヤフーブログ☆

この頃一番力をいれて青春のエネルギーを無駄遣いしていたのがヤホーブログだったと思います。

めずらしく相互フォローしてくれている方々がいて、コメントしあうのが唯一の楽しみでした(中学2年生の唯一の楽しみがこれ?悲しくないですか?書いてて悲しくなってきた)

もちろん書いてる内容はテニスなんですが。

一番覚えているのは、どうしてもコミケに行きたくて無駄な行動力で顔もしらないこの友達を誘ったんだけどやんわり断られたことですね。ショックでコミケいきませんでした。

高校生くらいの時に声にならない叫びをあげながらブログは消去しました。もったいない。

 

 

この先もジャンプは読み続けますが、熱はいったん冷める。このジャンプしかないくらいだった時代に比べると今は本当に供給過多。決して褒められるべきでももてはやされるべきでもないオタク文化が受け入れられているからでしょうね。。。

 

 

 

3、ニコニコ・手書きブログ

このあたりからネットが急激な進化を始め、よりオタクためのインターネットみたいにやさしくなっていきます。

ニコニコのアカウントはとりあえず作りましたが、よくわからないのであまり見てませんでした。

前述したように個人HPが過疎化していったのですが、消えたオタクやほも達はどこへいったのか?(ほも達ははじめからいない)

そう!手書きブログです!ワーワー

結局オタクは妄想をやめられない。どこにでも現れる。怖いですね。

 

手書きブログは大ブームでした。

画期的だったのは、お絵かき掲示板のようにパレットがあるのでペンタブさえあれば誰でも絵が描ける!お絵かきソフトやPhotoshopを買う必要がない!

ブログなので個人ページがあって簡単に作品一覧を見れるし、管理も簡単。などなど。

 

手ブロがきっかけでニコニコをアホみたいに見始めるのですが、そのあたりはめんどくさいし省きます。

こうして帰宅即PCという最低な高校生活を送って終わります。色恋沙汰皆無。後悔しかしてません。少年よPCを捨て野に遊べと言いたい。お母さんごめんなさい。

 

 

 

しかし全ては繋がっているわけです。

この頃にバイブルであるテニスの王子様のミュージカルが始まるのです。たしけ先生ー!!!!

衝撃でした。おっっっっっさんやん………?

初代2代目あたりの創成期テニミュは今ほど若手俳優の勢いがなく、手塚国光(35)くらいの雰囲気があったわけですが、そのビジュアルインパクト・歌…なのか?という音程インパクト・まるでダンスのような動きなど全てがツボでした。レジェンドです。

 

これがだんだん笑えなくなるほど進化していき、現在もまだ続いていることに正直驚きを隠せませんが、若手俳優のデビュー登竜門的な舞台になっているのでにっこりです。頑張ってほしい。

 

こうした第二次インパクトとも言える出会いで、2.5次元という世界の扉もこじ開けていくわけですね〜〜〜〜〜〜

 

 

 

4、ナマモノ期

なまものって言ってたけどもう死語かもしれない。

先のミュ俳優の影響もあり、リアルイケメンパーソンがいるじゃん!と気づきました。初めて外の世界を見たかのような、未開の地に辿り着いたかのような新鮮さでした。あらためて馬鹿では?

 

この世には人の数だけ変態がいる……と冷静に思いましたが、まじで探せばなんでもあります。

 

ニッチなジャンル内で作品数も少なく満たされない時にクオリティの高い創作に出会った感動の涙は数知れず。。。この人たちは無償で私たちに提供してくれている。。。人は支え合い。。。大事なことはBLで習った。

 

よく女の子ぽくない趣味は彼氏の影響♡とか言いますが、私は完全にホモの影響です。汚れた目で見てごめんなさい。懺悔します。

 

 

この3次元界隈で面白いのは、繊細なジャンル(笑)なので、CP表記がもはや何?と思うほど伏字や当て字になってたり、その界隈の方だけがわかる呼び方になっていたりします。

 

最近はツイッターが主流なのかあまり見ませんが、

携帯のHP(フォレスト!えむぺ!)が流行ってた時期はパスが2重3重になっていてよくキレました。挑み続けていればいつの日か脱獄犯のようにすいすい突破できるようになるんですが……。怖い。

 

 

 

 

5、現在

黒歴史を一生背負い続けながらも頑張って生きています。

実家に置いてきた商業本はどうしたらいいですか?一冊800円近くするのまじでキツくないですか?でも元はとるくらい読み返しました!(爽やかな笑顔を見せるオタク)

 

 

今も2次3次と節操なく踏み荒らしながらノーホモノーライフを体現していますし、これだけはこの先もなくならないと思う。イケメンありがとう。

ただ、消費するだけのオタクではなく何かしらの形を残して需要と供給のやりとりに少しでも力添したい所存でまずひとりごとブログで吐き出したわけだけど、これになんの意味が……???

冷静になってきたので終わりにします。首吊ってないことを祈ってください。おわり。