ゲームのキャラメイクが異常なほど好き

こんにちは。今日の唯一の予定が自転車に空気をいれることなんですけど、寒すぎてやってられねえ!といった感じになっているぼくです。

冬は、指が、死にます。今もくそ寒い自室で指の感覚を失くしながら打っていますよ。やってられねえ!

 

 

ということで、なんの変調もなく成長も見られない馬鹿みたいにつまらない、本当にこれが生きている人間なの?とひどく罵りたくなるようなぼくの一週間をジャスティン・ビーバー並みに派手に書いてみようと思います。

 

 

Monday(←モンデイと読みたくなりますね)

週の前半のことなんて覚えてるわけねーだろ 今は日曜日だぞ?

 

Tuesday

記憶が朧げですが、確かアルバイトへ行った気がします。ということは、ぼくは月火と塾講のバイトをいれているのできっと月曜日もバイトへ行ったのでしょうね。名推理!

ぼくはほんとうに徳の高い人間であるので、生徒である中学生たちに「お願いします、なんとか問題を解いてください」と頭を下げて教えてやっています。思春期の彼らはどんな些細なことをきっかけに傷ついたり、はたまたナイフを握るのかわからないからです。こわい。とても真面目に教えています。

 

 

Wednesday

今のところ派手さがありませんね。しかしこの日も記憶がありません。

記憶がないというと、皆さんぼくが一日中自室で虚空に向かって微笑んでいるように想像されるでしょうが、そんなことはありません。

 

 

Thursday

面倒臭くなってきました!木曜日の記憶はあります。

他人との線引きを、知らない人>顔見知り>友人>ウチ達(ら)の友情マヂ永遠不滅>友達>親友とするなら、友人とウ友永の間くらいの人と一駅分くらい歩かなければならないというイベントがあって、気まずさから物凄く一方的にしゃべってしまったことを後悔しています。イケメンなら軽くメシにでも誘ってひっかけて帰るのでしょうか、ここでもジャスティン・ビーバーとの差が開いてしまいましたね。

 

 

Friday

人前に立つ機会があったのですが、出番の直前までなんとなく別のことを考えていたら暗記したところが全て飛んで、見るも無残なただのオタクになってしまったことはお察しのとおりです。どうしてETCのことを考えていたのでしょうか?今となってはぼくにもわかりません。わいわいとした雰囲気にどうしたら溶けこめるのかもつかめず、寒いなあなどと思いながら帰りました。

 

なぜか哀しくなってきましたね、冬の気候がそうさせるのでしょう。

以上、ぼくのトラブるのような一週間でした。自転車の空気を入れてきます!