ゲームのキャラメイクが異常なほど好き

最近は秋が来たと思ったのに歩くと汗ばむのでなんなんだよ!ってキレながら上着を床に叩き付ける儀式をやっています。こんにちは。

 

よく「こんにちは」を「こんにちわ」って芸能人とかブログなりついったーなりで書いててイライラします!「すごい楽しかったー」みたいなのも「すごく」じゃないの?って思ってしまう。つまりなんにでもイライラできます!宜しくお願いします!

 

だけどイライラしている人間は嫌いです。にこにこしてください…。

 

あとオタクも嫌いです。気持ち悪いから。

自分もオタクと呼ばれる趣味を持っているし、漫画・ゲームというオタク文化が大好きなんだけど、嫌いなのはbioにオタクですwwwwとか書いちゃうようなアホです。

 

オタクがステータスみたいなこと思っちゃってるひとですね、大学生にも多く見られます。

中学生時代は何をしても痛い時期なのでしょうがないですが、時代が変わりすぎて、ちょっと羽目を外すだけでおおっぴらになってしまうネット社会になってしまいました。ついったーって公すぎるんじゃないかとたまに思う。

ぼくは掲示板だのブログだの、見たいひとが見るというか、辿り着くひとが限られているところでイタいインターネッツしてたわけだけど、何をするにもツイッターっていう時代でなんだか可哀想だ。

 

オタクは静かに暮らしたくて、自分たちが気持ち悪いことは充分承知していて、それでも趣味は生きがいであるので、がんばって生きているのだとおもう。

 

ファッション○○がうわべの情報によって増えすぎて、自分は本当は何が好きなのかわからなくなっているんじゃないか。

中途半端な好きほど苛立つものはない。