ゲームのキャラメイクが異常なほど好き

周りの人々一人残らず毎日辛い思いをしながら頑張っている(曖昧)のにこんなぬるぬるな堕落した生活を送っていて許されるのだろうかということばかり考えてそれなりに心が痛い。いつかデカい罰が当たりそうで怯えて開き直ってクズを楽しむことが出来ない。でも、じゃあ一念発起してバイトをしよう資格をとろう勉学をしよう、となるかというとどうもそんな気にはならないのである。底辺の暮らしを手放せない。クズ感~。わかってるんだ~許してください~などと言いながらほも漫画雑誌買って何なんだよこいつら!などと泣いている一日。